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参議院 和歌山選挙区支部長

加藤 あつや

Atsuya Kato

本質を伝え、
問う
日本人のための
政治を

今の日本には「どうして?おかしい!」が溢れています。
ワクチンの問題、広がる海外との所得格差、輸入食品への依存による食料自給率の低下、土地や企業の海外資本による買収、自尊心を育めない教育など。
世の中の「どうして?おかしい!」の本質を伝え、日本人のための政策を皆さんと創りたいと思います。

なぜ参政党なのか
基本政策

現代版教育勅語の創生

閉塞感があり、生きづらい日本社会の現状は以下に現れています。
学校でのいじめや不登校、児童虐待、大人社会でのパワーハラスメント、モラルハラスメントなどの様々なハラスメント、自殺率の高さなど。
これらの大きな要因は、「日本人としてこうあるべき」という理念を示さない教育によるところが大きいと考えます。
感謝の心や自分も他人も尊重する心を育むための日本人が共有する指針を示したいと考えます。


新教科「自主研究」の創設

新教科「自主研究」の創設

日本の教育の問題点として、知識偏重で受動的、一方向的に授業を受ける、という点が挙げられます。
大人の社会でもその弊害として自分の考えが希薄で意見が言えない、また考えることを放棄し周囲にただ迎合していればよいという傾向が見られます。
その原因は、自分で考え、意見を発する機会がないことだと考えます。
自身の関心が高いテーマについて、考え、発信する教科を創設することで、自発的、能動的な姿勢を身につけさせます。
またそれにより、他人と違う関心事があってよい、他人には他人の考えがあり、自分は自身の意見を建設的に発信してよい、ということを理解させます。


新教科「職業調査」の創設

新教科「職業調査」の創設

日本の教育の問題点として、最終的に知名度の高い会社に入ることだけが目的になっていることも挙げられます。
職業として「何をしたいのか」を考える機会が日本の教育にはありません。
自身の特性や関心事を踏まえ、様々な職業に就いている方を調べ、交流することで、将来の職について考え、発信する機会を持たせたいと考えます。
また、それにより受動的、一方向的な授業を改める機会にも繋げたい。

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加藤 あつや(かとうあつや)

株式会社リフレ所属、研修講師・作家・1級ファィナンシャル・プランニング技能士
創作した”自他尊心ヒアリング”に基づいた「営業研修」「マネジメント研修」を提供している